所謂橘色行星 (2 / 2)

たどり著く午後の港

にぎわう人色とりどりのガラス細工

會いたい人遠い國へ行った

今は知らない町にいるの

鐘がまるまでここで待ちましょう

置いてったの大事な寶物

鍵をなくした鳥かごの夢

きっと探しに來てくれるよ

飛び交う聲あふれ出す花びらが舞うよ

聞きたい聲絵の具で描いた窓

通り雨に流された

會いたい人

聞きたい聲

”。

風微微地卷起她的水手服開縫裙擺……這是一幅溫暖的畫。